?質問&回答?…こちらでは、お客様のお酒についての質問を載せています。
Q:どんな種類のお酒も最初の一杯目と二杯目は味が違うのでしょうか? A:ワインは酸化されているので一杯目、二杯目と香りなどが違いますが、清酒の場合は同じです。ただ、利き酒をする場合、共洗いといってお猪口を利くお酒で一度すすぎます。お猪口についている余分な香りなどを除去するためです。なので、日本酒をちゃんと利きたいという方は始めに共洗いをするとよいですね。
Q:清酒のタイプは? A:清酒はどのような原料を使用して造るかによって、純米酒、本醸造酒、普通醸造法による清酒、吟醸酒の4つのタイプに大きく分類されます。原料は主原料の米のほかに、副原料として、醸造アルコール、糖類、酸味料などが使用できます。このうち純米酒は副原料を一切使わずに米だけで造った清酒をいいます。(酒類総合研究所情報誌より)
Q:なぜ醸造アルコールを加えるのですか? A:江戸時代に酒かすを蒸留して作った焼酎をもろみに加えると清酒の風味が良くなることがわかり、これを柱焼酎といって当時の重要な技術だったんです。その伝統技術を引き継いでいるわけです。今は焼酎の代わりに醸造アルコールを加えます。(酒類総合研究所情報誌より)
Q:醸造アルコールはどのくらい加えるのですか? A:本醸造酒は使用した米の重量の1割まで醸造アルコールを加えることが出来ます。米1トンの醪から市販の純米酒なら約2,400リットル出来ますが、市販の本醸造主なら約3,000リットル出来ます。(酒類総合研究所情報誌より)
Q:醸造アルコールは何から作るのですか? A:糖蜜などの天然物です。これを酵母によってアルコール発酵させて、蒸留して造ります。(酒類総合研究所情報誌より)
Q:醸造アルコールを加えるとなぜ風味が良くなるのですか? A:清酒は、辛味、甘味、塩味、酸味、苦味、うま味がよく調和するほど風味が良くなります。醸造アルコールを加えると味が調和しやすくなり、風味の良い清酒にあるというわけです。(酒類総合研究所情報誌より)
Q:本醸造はどのような味になるのですか? A:本醸造酒は米に由来する風味が程よい味になります。(酒類総合研究所情報誌より)
Q:普通酒とはなんですか? A:普通酒とは普通醸造酒のことです。製造量が最も多いのが、普通醸造法による清酒です。これは、簡単に言えば本醸造より少し多めに醸造アルコールを加えてから絞った清酒のことです。ラベルには、米・米麹・醸造アルコールと原材料の表示がなされます。このほか糖類や酸味料などを使った増醸酒があり、香味を整えるために普通醸造法による清酒などへのブレンド用として少し使われることもあります。ラベルに米・米麹・醸造アルコール・糖類・酸味料などの原材料の表示がなされます。(酒類総合研究所情報誌より)
Q:普通醸造法で造った清酒はどのような味になるのですか? A:香りと味が調和した軽快な風味になります。(酒類総合研究所情報誌より)
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